【予想とか展望とか】中山記念、阪急杯

【中山記念】

はじめに断っておきますが◎ヴィクトワールピサの単勝は買います。JCでも有馬でも◎を打ち続けそれに応えてくれたこの馬へ思い入れを込めて。

勿論おつり残しの仕上げですし付け入る隙はあるのは判りますし、そこを狙うのが馬券師としての腕の見せ所だと思っていますが、それはそれとしてこの馬には特別な感情を持たずにはいられません。(菊池寛は馬に思い入れをいれるなと仰ってますがw)

でもこのオッズでは全く儲からないのです。そこで相手を一頭指名。

キャプテントゥーレを指名します。休み明けですが坂路をいつものように攻めは動いていますし、この馬にとって最も条件が向くであろう中山で買うのがベストだと思います。ひょっとしたら逆転してくれるかも?というエロい期待を込めて馬単も色気を出してみますw

厩舎ラストのリルダヴァル、キョウエイストームやマルカボルトにちょっと色気を感じつつ、馬券は馬連3−9とキャプテントゥーレ頭の馬単で。

【阪急杯】

◎ビービーガルダン

中間立ち写真も去年のスプリンターズSよりも腰回り・トモも良化しているように見えますし、実際追い切りも復調しているように見えます。鞍上リスポリも人気馬飛ばしたり府中でついに1勝も出来ずに終わったり結構アレですが、ハナさえ切れれば連は外さないはず。

G1ハナ差2着馬がこの人気なら単複で。押さえの相手は追い切りよく見えたサワヤカラスカル、サワノパンサー、それとガルボあたりから。

ある紳士達の物語。(加筆済)

日本のあるところに3人の紳士がいました。A氏、B氏、C氏としましょう。

3人はこれから2/19(土)京都5R3歳未勝利戦(芝1600m)の馬券を購入します。

予算はそれぞれ1万円以内。

3人とも単純に1~5人気まで選ぶとしましょう。実力ではアストロロジーが抜けてます。

※馬の選び方の話ではありません。「あの馬の方が爆穴でしょ!」とかの話は割愛。

A氏 アストロロジー軸の馬連4点×1点2,500円 計10,000円

B氏 アストロロジーの単勝5,000円 2番人気ブラボースキーとのワイド1点5,000円 計10,000円

C氏 アストロロジー軸の3連単1頭軸 12点×800円 計9,600円

結果

A氏 的中 払い戻し額 11,500円 回収率 115%

B氏 的中 払い戻し額 25,500円 回収率 255%

C氏 外れ 払い戻し額      0円 回収率   0%



仮にアストロロジーが2着だったとしましょう。

A氏 的中 11,500円 変わらず

B氏 的中 11,500円 115%

C氏 外れ

この物語を読んで何を感じるかはあなた次第w

(加筆)

JRDB金子京介さんからご指摘を戴きました。

@kyojrdb wrote: @aova777 多分実例批准だと思うんですけど、3人に機会フラットだったと思わせるために3連単当たった例の方が良かったのでは…。

確かにそうですね。検証が未熟なままアップしてしまいました。。。

このレースの結果は

1着 1アストロロジー(1番人気)

2着 6メイショウヤタロウ(2番人気) クビ

3着 8ダイヤノゲンセキ(6番人気) 2 1/2

なのですが、C氏も当たるように1番人気から6番人気までの6頭で組み立てる事とし、更にC氏が(1)アストロロジー1着固定 (2)1頭軸マルチ この2パターンで検証してみます。

購入金額はC氏(2)のパターンが60点になるので、計算を簡単にするために全員均等金額で6000円と設定。回収率の問題ですから額が違っても正しくなるはずです。

A氏 馬連1-5,6,7,8,10 計5点×1,200円 計6,000円

B氏 単勝1 3000円、ワイド1-6(2番人気) 3000円 計6,000円

C氏(1) 3連単1着固定 1-5,6,7,8,10 12点×500円 計6,000円

C氏(2) 3連単1頭軸マルチ 1-5,6,7,8,10 60点×100円 計6,000円

結果

A氏    的中 払い戻し額  5,520円(-  480円) 回収率  92%

B氏    的中 払い戻し額 15,300円(+9,300円) 回収率 255%

C氏(1) 的中 払い戻し額 24,450円(+18,450円) 回収率 407.5%

C氏(2) 的中 払い戻し額  8,150円(+2,150円) 回収率 135.8%

アストロロジーが目論見どおり1着に来たので、C氏(1)の大勝利で終わります。まあ簡単ですね。ところが、マルチ買いした(2)のケースだと回収率はたったの135.8%。単勝とワイド1点だけ押さえで買ったB氏の方が効率の良い買い方だったということになります。

同、1着2着が入れ替わっていたとしたら

A氏 変わらず              回収率   92%

B氏 払戻8,400円(+2,400円) 回収率   140%

C氏(1)払戻0円(-6,000円)    回収率 0%

C氏(2)払戻8,150円(+2,150円) 回収率 135.8%

勿論仮定でしかないのですが、1着2着が些細な仕掛けのタイミング差や前詰まりなどさまざまな要素で入れ替わっていたとしたら、C氏(1)は一転天国から地獄。C氏(2)はこのレースの場合たまたま同一配当だったので同じ数字になりましたが、B氏の買い方が実はこのケースでは一番効率が良かったということになります。

今回は挙げたサンプルレースがそもそも悪い、という気がしてますが(苦笑)、あくまで買い方の一例として、「予想が当たっても買う馬券次第で結果はどうにでもなる」そして「3連単を当てたとしても実際はそれほど儲からないこともある」という事を判っていただけると幸いです。

なんかすごくテクニカルな話になってしまいましたね。次回はもっと肩の力抜いて書きます・・・。

今週の追い切り フェブラリーS他

グリーンチャンネルHDってこんなに高画質なんですね…

レーシングビュアーだとウッドチップが飛んでるのすらよく見えませんが、もう視力が良くなったかのようにクッキリですね^^

さて今週の調教から気になった馬を何頭か。

フェブラリーS組は立ち写真評価も含めて。

-フェブラリーS-


【オーロマイスター】

立ち写真:立ち肩、短めの首、直飛、平尻気味の馬体、見た目に判る通りのパワー型で中山や阪神など坂のあるコースの方が基本的には良い。南部杯でエスポワールシチーを下した盛岡競馬場も向いているコースと言える。馬体的にはちょっと背中のラインが崩れているのが気になる。今回の府中はそれほど向いているコースではないものの、一発の魅力あり。

追い切り:美浦坂路単走。時計こそ遅く負荷をあまり掛けず折り合い重視な追い切りですが、手前替えてからの伸びは良いですね。状態は良いと思います。
【シルクメビウス】

立ち写真:肩は標準的角度。サンデー系種牡馬産駒に多い斜尻というか丸く曲線を描く尻、曲飛節、標準的な繋ぎ、短い管など、基本府中・京都には向いている。外枠引いてプロキオンS(1着)のような立ち回りが出来れば一発も。
追い切り:栗東坂路単走。終い時計が掛かったのは久々の分か。仕掛けられてからの反応イマイチ。

【セイクリムズン】

立ち写真:斜尻、飛節角度や繋ぎも標準的な角度、柔らかさを持ってて、胸前の深さはこのメンバーでは深い部類。首が太く筋肉量も多めでパワー型だが、決して短距離馬という馬体ではなくマイルは充分守備範囲でしょう。1400が得意だけどマイルもこなせるというタイプ。距離で嫌われるなら積極的に狙っても良さそう。根岸Sのパドックではおっとり歩いて後ろが大渋滞していたので気配不足と見て切ってしまいましたが、今回はその辺も頭に入れてみてみようと思います。

追い切り:栗東坂路単走。いつもの追い切りよりも時計が掛かっているが、追い切り日は栗東は積雪があったようで、下が硬く時計がいつもより掛かる馬場だったもの。真っ直ぐ駆け上がって終いの手応えも充分。前走並の出来は維持。

【ダノンカモン】

立ち写真:繋ぎや肩角度や後肢の構造的には府中は合うでしょう。根岸S時-10kgで当日気配もテンション高めで馬体もスッキリ細かった印象があるのですが、今回の写真はそれ以上に腹袋や首差し辺りがギリギリな印象。仕上がっているといえばそうなんですが。前走叩き合いの反動が出ていなければいいですね。
追い切り:リスポリ騎手騎乗でCWを併せ馬。追われる前から先行するとしっかり伸びて先着。良い追い切りだと思いますが個人的には手替わりせず三浦騎手で行ってほしかったなあと思います。

【ダイショウジェット】

立ち写真:根岸Sでは◎打って見事に期待に応えてくれましたが、あれは当日の異常な超乾燥状態の外差し馬場を見て外枠の大型馬を決め打ちしたからこそのもの。今回は前回と違い中間に相当量の降雨がありますので前回の馬場とは全く違いそうです。馬体的には正直言うとあまり買いたくは無い感じ…。大型馬の割に四肢に力が入ってない感じがしてどうもいただけないです。

追い切り:前走のような終いの反応見せず。

【トランセンド】

立ち写真: 競馬ブックのキャプションにもあるとおり、ほぼJCDの時のままの状態を維持という感じですね。首差しや繋ぎからは素軽い感じを受けパッと見芝適性もありそうで。メンバー中上位の馬体だと思います。

追い切り:栗東坂路単走やや一杯追うという所でしょうか。ドバイ参戦を控えているだけにここ目一杯の仕上げではないですが、やれる出来にはあると思います。あとはコース適応力の問題かと。

【バーディバーディー】

立ち写真:メンバー中では比較的長い首、胸前のガッチリした馬でトモも及第点。芝スタートのダートコースで4戦3勝なのはゲート出てからしっかりと掻き込みが効いて前で受けれるからでしょう。

追い切り:オープン馬キングストリートと併せ馬。この馬も攻め動く馬なので最後は同着気味になりましたが、追われてからのフォームや反応はなかなかのもの。池江泰郎先生最後のG1ということで仕上げも万全。中間のトゥザグローリーとの併せ馬2回も高評価しておきます。

 

【フリオーソ】

馬体:形の好みで言うなら出走馬の中では一番好きですね。肩、胸前がムキっとしたパワータイプと言いましょうか。ただ腰にもう少し力が入ってくれるとなおいいんですが。

どこの新聞でも言われてる芝スタート問題ですが、3歳時とはいえ共同通信杯でもちゃんと出て前にとりつく事は出来てるんであまり心配しなくても良いんじゃないかと思います。

追い切り:コーナーリングのスピード感は中々よろしいやんw 肩ムチ一発の反応も上々。

-その他気になった馬-

【ヴェルデグリーン】(日曜東京9Rセントポーリア賞)

フェブラリーS出走のクリールパッションとの併せ馬の内側の馬です。1.1秒追走しての併せ馬から直線に入り自らハミ取ってグイーっと行こうとするところを鞍上の助手が押さえるほどの手応え。もともとクリールはそんなに動かない馬で、なおかつこちらは動く馬なんですが、それでも古馬OP馬相手にここまでやれれば期待は充分。おそらくディープ産が人気でしょうから、馬券はこちらでw


【回顧】共同通信杯

予想はこちらでした → 【予想】共同通信杯

結果

1着 ○ナカヤマナイト

2着 ユニバーサルバンク

3着 ディープサウンド

4着 ◎ベルシャザール

3時半前まで出かけておりまして、ギリギリパドックをチラ見しただけなのですが、フジで上位人気4頭だけパドックやってましたね。(上位人気だけってのもどうなんだという気がしますが、先週までよりは半歩前進)

ダノバラ消し、ナカヤマナイト絶好、サトノオーまあまあ、ベルシャも良し。

この時点で「ベルシャこの出来なら単1点でも大丈夫でしょ」と事前購入のまま買い足しなしでいざレース。

ゲートイン時の輪乗りで、ベルシャのゼッケン下に大汗を確認。「うわ・・・ヤバい。」と思ったが時すでにお寿司。

スタートと同時にトモ落として行き脚着かず後方→ポジション上げた分だけ脚使って最後伸びきれず4着…。

「負けて強し」とはいえ負けは負け。今回は勝った馬が素直に強かったと脱帽です。次は果たして皐月賞を目指すのかマツクニローテで毎日杯からNHKマイルを目指すのかは判りませんが、次戦以降も見限れないと思います。

 

さて来週からはグリチャHD加入だぜ!気合入れて追い切りも見れるぜ!ヒャッハー!

【予想】共同通信杯

週頭のフォトパドックでも書きましたし、ここは初志貫徹ということで。

◎ベルシャザール

馬券的には単勝1点勝負、あるいは○ナカヤマナイトとのワイドか馬連1点で。

明日は外出してしまうので事前購入です。良いレースを期待してます!

2/6 【前日予想】きさらぎ賞

※パドック返し馬次第でガラッと印が変わる可能性があります。前日時点での印という事でご容赦。

【京都11R きさらぎ賞】

◎ウインバリアシオン 京都向きの肩の傾斜、トモ高。追い切りもまずまず動けてると思いますし、前走より条件好転で。

○コティリオン 追い切りからは全く評価してませんが、完全にPOG1位の思い入れですw 坂路で動かない→それなら下り坂を使える京都外回り、ジョッキーの手替わりで上手い事運べば、という先週のショウリュウムーン的思考で淡い期待をw

気になる馬 オルフェーブル・メイショウナルト・トーセンラー まあこの辺はパドックを見て上げ下げで。天下のフジテレビさまならやっていただけると思ってますけどー(棒読み)