【追い切り】宝塚記念

ドリームジャーニー 4.5★★★★☆

CW(良) 池添 6F80.9-65.3-50.8-37.7-11.9

2週前・1週前とCWで追われ今週もCW入り。1週前追い切りの方がインパクトは強かったですが、相変わらずピッチ走法の権化のような掻き込みの強い走法でビッシリ。追ってから反応もよく後は当日のテンションとパドック次第。

エイシンフラッシュ 4.5★★★★☆

CW(良) 鮫島良 6F81.6-66.2-51.4-38.0-11.7

併せ馬内側。掻き込み強いストライド。ポイントである首使いと高脚気味に前肢の可動域の広さがあって追ってからクッと沈んで弾ける。手前を途中パタッと1度替えてるのが気にかかる所ですが、手先の軽い走りで伸長収縮も効いているので問題ないレベルでしょう。追い切り後の写真を見る限りではフォトパドックで懸念した肩周りの筋肉が盛り上がっていてトモの張りも充分。あとは鞍上との息が合うか。

ルーラーシップ 4.5★★★★☆

CW(良) 助手 6F86.2-68.4-53.8-38.8-11.7

角居厩舎と言えば3頭併せなんですが今回は普通の2頭併せの内側。攻めは動く一杯マゼラン相手にグイッと伸びて先着。大トビながら回転力があり、首を振り子のように使うフォーム。フォーム的には外のマゼランの方が首使いとかは好みなのですがw やっぱり外枠欲しかったですよねえ。。。

アーネストリー 4.0★★★★

栗東坂路(良) 佐藤哲 52.5-37.7-24.8-12.6 叩き一杯

坂路を単走でビッシリ追われ通し。飛節の反発力を活かして後驅の回転を強くした走り。最後まで回転が落ちずにラスト12秒台で纏めたのは1週前の追い切りよりも良くなってる所ですね。できれば良馬場で枠を活かして粘り込めれば。

ブエナビスタ 3.5★★★☆

CW(良) 助手 7F98.1-81.1−65.5–51.7–38.5−12.1

併せ馬内側。追ってから伸びるも肩の出がイマイチで手前もパタパタ。一言で言うと「調子悪い時のブエナビスタ」なんですが、こんな感じでも常に馬券圏内には来るような馬なのでこれでも充分なのでしょう。それに加え今回は1完歩そのものもちょっと小さく見えるので追い切りからは評価出来ないのですが。。

シンゲン

後ろがスパスパ捌けて前もよく回って、休み明けでもかなり仕上げは良さそう。あとは輸送でテンション上がってしまわないかがカギですが。

 

【フォトパドック】宝塚記念

アーネストリー B+

前勝ち型体型(トモよりき甲の方が高い馬ですね)で胸前の高さがあり、骨量が豊富でやや平尻に直飛、と加速力と機動力、それにパワーが問われる阪神内回りドンと来いなタイプ。適性はこのコースがベストでしょう。肋がうっすら見えて一叩きした効果は着実に見えていますね。

 

エイシンフラッシュ B

写真だけで状態面を言うと天皇賞春時の方が正直良かったのではないかと思えます。毛艶云々は光線の関係もあるので一概に言い切れませんが、前の筋肉が全体的にちょっとスリムになってきてますね。ただトモ周りは確り肉付きがありますし、バランスが崩れているわけでもないので勿論やれない出来ではないのですが、上積みというよりはなだらかに下降しつつ状態はキープという感じ。

 

ドリームジャーニー B+

あの1週前を見た後にこれを見るとアレ?ってなりますけど、池江勢の中ではこれが一番良く見えます。前後バランスがここ数戦の中では一番良いですし、体にうっすら銭形が出ていて体調もかなり良さそう。適性面ではもう語る事がないほどバレバレな位阪神はドリジャの庭ですし、明日の追いきりでCWでビシッとやってくれるのであればリスク&リワード的にもこの馬が一番美味しいオッズになるかもしれません。

 

ブエナビスタ B+

「いつもの通りのブエナビスタ」とブックさんは書いてらっしゃいますが、いつもは「ああ、これでも走るのがブエナなんだよなー」という感想が今回は「おお、これは走る馬やん」というブエナなんですよねー(ニュアンスが伝わりづらい表現w)。トモの張りは今シーズン一番ですね。牝馬らしい体つきだったのが年を経るにつれ徐々に細マッチョ系になりつつあるのをどう見るかですが、適性としては真逆な所でも確実に結果は残す馬なので今回もそんな感じで来るのでしょう。

 

ルーラーシップ A-

これが、こうなって、こうですからねえw 明らかに古馬になって最も馬体的に成長した4歳馬はこれでしょう。個人的にはトモ幅とか気に入らん所もありますがw

ウォッカやカネヒキリらのグッドルッキングな角居馬の系譜を継いで、「らしい馬」になってきましたね。府中・京都で抜群の適性のある馬体なので、適性的には全く合わないコースだと思いますが、それでもこの上げ幅で買いたくなる一頭です。

 

 

 

 

【1週前追い切り】宝塚記念

さてドリームジャーニー以外の馬についても見て行きたいと思います。

エイシンフラッシュ ★★★★

CW 安藤勝 70.3-54.0-38.7-11.7

馬なりで大きく先行する僚馬を内から追走し残り約1Fから仕掛ける形。G前は1馬身ほど遅れる形になりましたが、元々相手の馬はかなり攻め駆けするタイプですのでこの遅れはあまり心配ないでしょう。映像を見る限りはやや一杯追い位の追われ方で首を上手く使えてストライドが伸びていますし、首から肩の柔らかみが戻って来て前が上手く使えて後ろもよく回るバランスのいいフォームをキープできているように感じます。飛節の蹴り→戻しも効率的で身体の伸縮も効いていて好調維持と見て良いんじゃないでしょうか。

シンゲン ★★★★

美南W 助手 79.3-65.0-51.0-37.8-13.2

併せ馬内側。直線入り口手前からほぼ一杯で追い,早々に脱落した外の馬を千切ってフィニッシュ。掻き込みの強く回転力のあるストライド走法。手前もスパッと替わって前後の収縮も良く効率良く力を地面に伝達できていますね。休み明けながらちょっと押さえておきたい一頭。

 

トゥザグローリー ★★★

CW 福永 98.7-81.4-66.2-51.0-37.6-11.8

CW3頭併せの最内。長めから時計を出して3F37.6-1F11.8なら時計的には見映えがしますが、追い出してからの頭の高く(まあこれはこの馬のいつもの事ですが)、手前が決まらなく何度も替えつつフィニッシュという点が気になります。昨年秋からずーっと一線級とやってきた疲れが微妙に残っているのかどうか判りませんが、ともかく追い切り、パドックとちょっと注意深く見なければなりませんね。

 

ブエナビスタ ★★★★

CW 助手 85.8-68.8-53.5-38.9-11.5

併せ馬内側で仕掛けてからいつものように回転が早くなり併せたラフォルジュルネと同入。ラフォルジュルネがやたら攻め「は」動く馬なので、見た目的に突き放せないので状態悪いんじゃないの?とか言われているようですが、少なくとも映像を見る限りはどこか悪そうな所は見受けられませんでした。いつもの通りのブエナ嬢の調整ですね。馬の気持ちまでは知りようがないので彼女がどういう気持ちなのかは判りかねますが、「アタシやっぱり濃い顔のガイジンとか見た事あるおじさまが好みなのよね」なんて思ってたりするんでしょうかw

 

ルーラーシップ ★★★★+

CW 助手 98.3-82.8-67.5-52.5-38.9-12.1

3頭併せ馬の真ん中。最内には栗東留学中のプロヴィナージュ。プロヴィナージュと併せ馬で手綱を引っ張ったまま直線ゴール板までフィニッシュ。プロヴィナージュ陣営の都合により(「もっともっと肩を柔らかくもっと全体を動かすのを乗り手が教えなきゃならない」という小島師のインタビューがGCで流れていました)こういう形になったようですが、普通に追い切りやってたら多分ズバーン!と弾けて11.5とか6とか出てたんじゃないでしょうか。「いつでもいけるぜ」的な感じといいますか、トップギア寸前で待機する練習にはなったんじゃないでしょうかね。金鯱賞の道悪競馬を規格外な競馬で圧勝した疲労などは無く,前走より更に上積みしてかなり状態は上向いていると思います。

 

ローズキングダム ★★★★

栗東坂路 ウィリアムズ 53.1-38.8-25.2-12.6

この馬も追い切りでは常に正確な着地と機械式時計のような回転力のある走法を見せてくれる基本性能の高い馬なんですが、今回も正にそのような追い切りです。欲を言えばもう一皮剥ける為にはあと1ピースが欲しい所ですが、鞍上がウィリアムズ騎手に替わってその1ピースに上手くハマるかどうかというところ。

勝負のCW追い

【宝塚記念 1週前調教】

AA ドリームジャーニー

前肢が不安だという話でここ最近は坂路にばかり入れていたドリジャがついに、ついに!CWで時計出しました!

単走ながら7F長めを98.9-3F38.7-1F11.6の時計もさることながらこの躍動感とゴム毬、いやスーパーボール((C)エノさん)のような弾けっぷり。あの強かった一昨年の出来にかなり再現度は近いんじゃないかと思います。これで来週の追い切りでどういった動きを見せるか注目ですね^^

 

今週の2歳馬調教(1) 追記あり

さてもう今週末から2歳戦がスタートします。

なんかダービーからずっとふわふわした感じですけど、そろそろ本腰入れてやりますかね。

今週から毎週末に行われる2歳戦の調教の中で目立った馬(気になった馬)を中心に調教でピックアップしていきたいと思います。

と言っても開幕週から相当な数の動画がレーシングビュアーに上がってますね…大変ですが頑張りますw

【栗東】

エピセアローム 牡 (日曜阪神5R 芝1600m外出走予定)

ディアデラパンデラ、ダローネガ、セトブリッジら早い仕上がりの評判馬が出走予定ですが、最終追い切りを見た感じではどうも腰フラで着地が上手く決まらなかったり、あまり負荷がかかっていないのに終いにゴトゴトしてあまり伸び脚を感じなかったりと人気所がイマイチ良く見えませんでした、それならこちらから入りましょうかということでピックアップ。栗東坂路を併せ馬右側、この時期の2歳馬にしては腰が決まっていて四肢の着地の正確性があり、それが推進力に繋がっています。最後1Fはさすがに13.0と時計がかかっていますが、それでもブレる事が少なく最後まで真っ直ぐ駆け上がれていますね。恐らく上位4番人気までには入るでしょうがオッズ次第でちょっと買ってみたい1頭です。

(追加)カシノラピス 牡 (土曜阪神5R 芝1200m出走予定)

エーシンブランシュの動画で外からぶっちぎってる馬です。一応時計をブックで確認すると、

3.15 CW良 野元 83.7-65.8-50.5-37.3-11.7 一杯追伸る

3.08 CW良 野元 84.7-65.8-51.4-37.8-11.9 一杯追伸る

となってます。まだあまり首の使い方とか上手くないですが、大型馬なのに新馬でこれだけ動けて1週前もCWで好時計ならここで例え勝てなくてもそのうち1勝は堅いでしょうということで。

【美浦】

マイネルアトラクト 牡 (日曜中山5R 芝1600m出走予定)

坂路3頭併せの真ん中からラスト仕掛けてきっちり先着。総帥の牧場である程度仕上げてから持ってきてると思いますが、欲を言えばもう少し仕掛けた時の素軽さが欲しかったなあという感じです。まあ、このメンツなら勝ち負けするでしょうけど。

スマイルゲート 牝 (土曜中山5R 芝1200m出走予定)

美浦坂路3頭併せの真ん中。My POG指名馬でもあるこの馬ですが、コーナーを曲がってエライ外に膨れてたのが気になります…。まあ、このメンツなら何とかなるでしょうw

twitter de POG 指名馬(下)

さて前回の続きです。

 

6位 オナーコード (父アグネスタキオン × 母スイートオーキッド) 馬主:H.H.シェイク・モハメド 岡田稲男厩舎

指名理由:殿下の馬が1頭欲しかった+タキオンの牡馬をここまで指名してないので・・・、という単純な理由ですが、この時点ですでにリストが枯渇気味だったのであわてて丸ごとPOGをめくりながら指名してましたw そのときにも結構気にはなったのですが、いわゆる「ヤバいタキオン」の脚してますねえ^^;前脚が弓なりに反り気味で故障とお付き合いしながらという馬生になりそうな予感がしなくもないですが、胸前・トモの発達ぶりは早期から動けそう。首が若干気にいらない感じですが、7月の京都開催でデビュー予定※1ということなので、壊れてしまう前にデイリー2歳Sあたりをサクッと獲って貰えると嬉しいのですがw

 

7位 (マーチャンテイマー) (父クロフネ × 母マサコチャン) 馬主:飯田正剛 松田博資厩舎

静内の名門千代田牧場生産の牝馬。同厩舎のベストクルーズの全妹と言えば判りやすいでしょうか。

「マツパク牝馬でひねったのが獲りたかった」これだけですw まあベストクルーズも阪神JFで馬券になった馬だから多分早めに仕上がってくれることでしょう(完全に願望)

 

8位 スマイルゲート (父タニノギムレット × 母シーセモア) 馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 国枝栄厩舎

この馬は国枝厩舎の仕上がり早い牝馬+デビュー予定が決まっている+全兄が活躍馬(スマイルジャック)という結構ベタな理由で結構指名されてる方も多いんじゃないでしょうかね。

坂路で53秒台を早くも出している(でも美浦ですけど)など即戦力狙いで指名。中山開幕週(6/18)の芝1200mでのデビューが決まっているようです。

馬体的な事を言うと、角度約45度位の理想的な角度と長さの繋、蹄も文句なし。兄と比較してまだトモ周りが緩いのは仕方ないとはいえ、全体のバランスも良くて短距離馬というよりはマイルあたり位までの適性が強いように思えます。

 

9位 (エーシンハッブル) (父トーセンダンス × 母サクラハートピア) 馬主:栄進堂 関西入厩予定

ブリーズアップセール2011の動画

セールの調教供覧を見てからずっと気になっていた馬。追い出すとグッと体を沈ませて伸びる姿はトーセンダンス産駒らしからぬ(失礼)もので、全体時計1位、セール全体で3番目の落札額の高馬というのも実馬の出来が良いからでしょう。落札者がこのセールでの落札に定評のある栄進さんというのもポイント高いですね^^

 

10位 (ファントムライト) (父オペラハウス × 母マリーシャンタル) 馬主:サンデーR 藤原英昭厩舎

さて最後の1頭。サンデーRでの募集価格が4000万円とオペラハウス産駒にしては破格の馬。それだけ馬に自信がある証拠なんでしょうかw 厩舎も栗東藤原英厩舎と一流どころに入るということでかなり期待のかかる馬のようです。立ち写真を見た感じではどちらかというと広いコースよりも小回りで小足を使いつつ粘り込んだり差したりという所が得意そうに見受けます。

 

ふう、10頭真剣に選ぶのも結構しんどいですねw この10頭達が1年後にどのような結果を残してくれるのか楽しみです。

twitter de POG指名馬(上)

去年からtwitter de POGに混ぜて頂いております、先日のドラフトで指名出来た馬の短評を書いてみたいと思います。

今年は思い通りに取れたという訳ではないのですがw、備忘録、そして1年後にプギャるためにも記しておこうかとw

指名の基準:基本はギャロップ丸ごとPOGの立ち写真およびDVDで目に付いた馬を指名。下位の方では若干趣味に走っている所もありますがw

2歳の幼稚園児の横からの立ち写真1枚ですべてを決めろというのも無理がある話であるのは百も承知で、判ることといえば壊れそうな壊れなさそうか、成長は早いか遅いか、良い脚が使えそうか使えなさそうか、位なもんですが、それでも敢えてほぼ「写真のみ」で選んでみました。

 

1位 ジェンティルドンナ (父ディープインパクト × 母ドナブリーニ) 馬主:社台RH 石坂厩舎(西)

1位候補は実は3頭いまして、マトゥラー(父ディープインパクト×母オリエンタルアート)とコーダリー(父アグネスタキオン×母キュンティア)、それにこの馬が1位の指名候補でした。どの馬も立ち姿ではとても良く見えましたし、前評判的にも2位までには確実に消えてしまうだろう馬だということで非常に悩んだ挙句、マトゥラーをチョイスし案の定指名重複でサイコロ、しかも敗れ、もう一頭のコーダリーまで一本釣りされるという最悪の展開だったのですがw、この馬が上手く余っていたので指名させていただきました。

ディープインパクト産駒というのは今までの馬体の見方とは若干違う見方をしなければならない馬だと個人的に感じていて、具体的にはトモが薄めかつ小さめな馬でもそこそこ走る馬が出てくるという点なのですが、この馬はどちらかというと全姉ドナウブルーよりも大きい馬で、立ち写真でもトモの幅が写真があるディープ牝馬の中では一番大きく見えました。(全長に対する相対的な比率でですね)その点が今までの走るディープ産駒と比べてどう出るかがポイントですね。ただ付録DVDで見た限りでは繋が程良く沈んで歩様の柔らかさがありますし、全姉と比較して距離も長いところまで持ちそうなので指名しました。

 

2位 ディープブリランテ (父ディープインパクト × 母ラヴアンドバブルズ) 馬主:サンデーR 矢作厩舎(西)

この馬も丸ごとPOGの立ち写真1枚で決めた1頭。首のしなやかさ、胸前の深さは全姉のハブルバブルに通じる物がありますね。ディープ産駒にしては胸前、トモの筋肉が発達していて結構早い時期から動けそうなので指名。ディープ産は道悪下手なんて言われますが、少なくとも繋の角度や長さ、蹄の厚さから類推するに得意とは言えないまでもこなせる程度の適性はありそうです。

 

3位 アドマイヤブルー (父キングカメハメハ × 母ジェイズミラクル) 馬主:近藤利一 橋田厩舎(西)

本誌を見て牡馬の中では一番に「おっこれは良い馬じゃん」と思った一頭。長い首に長い前脚を使ってストライドのある重心の低いフォームで走れそうな印象。繋の長さも角度も程よくあり距離は2000mを中心に2400m当たりまで守備範囲でしょう。丸ごとのすぐ上に載っているアドマイヤグルーヴの仔と2択にしようかと思いましたが、「ボリクリには手を出さない」の掟に従いこちらを選びましたw

 

4位 シャンボールフィズ (父キングカメハメハ × 母マンハッタンフィズ) 馬主:サンデーR 小島太厩舎(東)

コロンバスサークル(期間1勝)、アプリコットフィズ(クイーンC、フェアリーS2着、期間2勝)、クレスコグランド(京都新聞杯、期間3勝)と、毎年父馬がコロコロ変わっても高打率で良い馬を出すマンハッタンフィズの4番仔。指名の理由はそれだけではなく、会員の方のブログでの写真の立ち姿がバランス良くて好感。ギャロップの写真の印象では、ちょっと胴が詰まってて若干立ち肩で首の接合面積も大きいので、距離的にはマイルあたりまでかなという気がしたのですが、意外に思ったよりはスケール感がありそうな立ち姿をしてますし、この母系でなら期間中に重賞制覇も十分あり得ると見て指名。4位で余ってたのも良かったですね。

 

5位 クラレント (父ダンスインザダーク × 母エリモピクシー) 馬主ノースヒルズ 橋口厩舎(西)

橋口調教師が各媒体で「リディルに似ている」と言って回っているらしいこの馬ですが、立ち写真比較で見ると確かに腰から後ろの作りはリディルにそっくりですね。タキオンからダンスに変わってどう出るかがポイントですが、順調に栗東へ入厩して坂路を駆け上がっているようですし京都の下り坂を利用してジリジリと長く良い脚を使える馬に育ってくれればという感じで指名しました。(本当は1位のキュンティアが獲れなかったから・・・という説もなきにしもあらずw)

 

後編へ続きます。