【1週前追い切り】宝塚記念

さてドリームジャーニー以外の馬についても見て行きたいと思います。

エイシンフラッシュ ★★★★

CW 安藤勝 70.3-54.0-38.7-11.7

馬なりで大きく先行する僚馬を内から追走し残り約1Fから仕掛ける形。G前は1馬身ほど遅れる形になりましたが、元々相手の馬はかなり攻め駆けするタイプですのでこの遅れはあまり心配ないでしょう。映像を見る限りはやや一杯追い位の追われ方で首を上手く使えてストライドが伸びていますし、首から肩の柔らかみが戻って来て前が上手く使えて後ろもよく回るバランスのいいフォームをキープできているように感じます。飛節の蹴り→戻しも効率的で身体の伸縮も効いていて好調維持と見て良いんじゃないでしょうか。

シンゲン ★★★★

美南W 助手 79.3-65.0-51.0-37.8-13.2

併せ馬内側。直線入り口手前からほぼ一杯で追い,早々に脱落した外の馬を千切ってフィニッシュ。掻き込みの強く回転力のあるストライド走法。手前もスパッと替わって前後の収縮も良く効率良く力を地面に伝達できていますね。休み明けながらちょっと押さえておきたい一頭。

 

トゥザグローリー ★★★

CW 福永 98.7-81.4-66.2-51.0-37.6-11.8

CW3頭併せの最内。長めから時計を出して3F37.6-1F11.8なら時計的には見映えがしますが、追い出してからの頭の高く(まあこれはこの馬のいつもの事ですが)、手前が決まらなく何度も替えつつフィニッシュという点が気になります。昨年秋からずーっと一線級とやってきた疲れが微妙に残っているのかどうか判りませんが、ともかく追い切り、パドックとちょっと注意深く見なければなりませんね。

 

ブエナビスタ ★★★★

CW 助手 85.8-68.8-53.5-38.9-11.5

併せ馬内側で仕掛けてからいつものように回転が早くなり併せたラフォルジュルネと同入。ラフォルジュルネがやたら攻め「は」動く馬なので、見た目的に突き放せないので状態悪いんじゃないの?とか言われているようですが、少なくとも映像を見る限りはどこか悪そうな所は見受けられませんでした。いつもの通りのブエナ嬢の調整ですね。馬の気持ちまでは知りようがないので彼女がどういう気持ちなのかは判りかねますが、「アタシやっぱり濃い顔のガイジンとか見た事あるおじさまが好みなのよね」なんて思ってたりするんでしょうかw

 

ルーラーシップ ★★★★+

CW 助手 98.3-82.8-67.5-52.5-38.9-12.1

3頭併せ馬の真ん中。最内には栗東留学中のプロヴィナージュ。プロヴィナージュと併せ馬で手綱を引っ張ったまま直線ゴール板までフィニッシュ。プロヴィナージュ陣営の都合により(「もっともっと肩を柔らかくもっと全体を動かすのを乗り手が教えなきゃならない」という小島師のインタビューがGCで流れていました)こういう形になったようですが、普通に追い切りやってたら多分ズバーン!と弾けて11.5とか6とか出てたんじゃないでしょうか。「いつでもいけるぜ」的な感じといいますか、トップギア寸前で待機する練習にはなったんじゃないでしょうかね。金鯱賞の道悪競馬を規格外な競馬で圧勝した疲労などは無く,前走より更に上積みしてかなり状態は上向いていると思います。

 

ローズキングダム ★★★★

栗東坂路 ウィリアムズ 53.1-38.8-25.2-12.6

この馬も追い切りでは常に正確な着地と機械式時計のような回転力のある走法を見せてくれる基本性能の高い馬なんですが、今回も正にそのような追い切りです。欲を言えばもう一皮剥ける為にはあと1ピースが欲しい所ですが、鞍上がウィリアムズ騎手に替わってその1ピースに上手くハマるかどうかというところ。

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