東京サラブレッドクラブ2013年募集馬全頭チェック 〜ディープインパクト産駒〜

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はじめに

管理人による診断はあくまで個人の一意見によるものです。馬はその成長や育成方法によって如何様にも変わりうる生き物です。皆様がこれを読んでもし出資を決断される一助になるのであればそれは私にとっても光栄な事ですが、それによって生じる責任はあくまで個々の責任に依るものだと言う事を予めお断りしておきます。

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サセッティ12

箱が正方形に近く距離は1600m程度がベストか。胴が伸びれば1800か2000位までは対応できそう。肩は立ち気味。この母の仔達は比較的右前が弓脚になりやすい傾向が見て取れるが同馬もそうで、過去2年のきょうだい達と比較するとややその曲がりが強いように見受けられる。繋の長さは標準的、動画を見ると踏み込みが深くそれでいて腰のブレが少ないのは好感。飛節の伸びが良く直線のキレは持ってそう。

スカーレットドレス12

発達したトモが目を引くがまだまだ華奢な馬体。右前の弓脚がどうしても気になる。肩甲骨と上腕骨の角度からは胸前が将来深くなりそうな余地は残している。左前脚の挫石により歩様が確認出来ないのであまり書く事がありません…

マンダララ12

やや背っ垂れが気になる物の、今まで見て来たマンダララ一族の中では一番バランスは良く感じる。後肢の繋が非常に長い。現状まだまだ非力な歩様に見えるが良い物は持ってそう。一族特有の右前の曲がりがあるのでそこを克服できれば。

エリモピクシー12

きょうだい達と同じく腹袋があり箱が正方形に近い体型、なのでこの馬もマイル近辺が主戦場になるだろう。脚元に小さな骨瘤が何個か既に出来始めているのが気になるが、トモ要領も水準以上は備えているのである程度は結果は残せそうな気もする。

フェルメールブルー12

肩甲骨と上腕骨の角度がある程度あるので胸前に窮屈さがなく、まだき甲の抜けてない幼い体ですが柔らかい筋肉も持ってそうだし良い物はある。ディープ産駒の割にこのお値段なので訝しがるかもしれないが脚元に現状特に大きな問題はなさそうだし(多少の難は無くはないですがw)、まだ成長の余白がたっぷりある体をしていながらトモも要領も確保できている。割と高評価をしておきます。

マウントコブラ12

胴が長めでマイルよりもやや長めでよさそうな体型。後肢周りは父の影響が強く出ているようだ。左前やや弓脚。前後のバランスは比較的良いので前脚のウィークポイントを上手くごまかせれば、というところか。

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