各馬の解説は競馬ブックさんとこが一番判りやすいと思います。
でぃらんさんもおっしゃってましたが年度替わってから担当者が交代したようで特徴をそのまま言い当ててるので特に付け足す事もないかなとw
でも、それではブログの記事にはなりませんのでw、各馬を見て感じた事をずらずらと箇条書きで。
・1冠マルセリーナ、中間は在厩で調整しているようですが、腰~尻のラインがより一回り大きくなったような。「ふっくらした」という言葉を使うと緩めた感が出てしまうのですが決してそういうことではなくつくべきところによりついた、という印象。
・ホエキャプ、クロフネらしいところは毛色だけに段々なってきましたねw どちらかというとナシュワンというかブラッシンググルームというか、柔らか味のあってストライドが伸びるのはそっちの影響が強いのかもしれません。競馬ブックのコメントにもあるように、阪神JFの時はまだ後肢に力がこもらなかったのですが、桜花賞、そして今回の写真ではかなり確りと立つことができていて、なおかつ胸前の深さがより増しているのが伺えます。
・と、とりあえず2強を押さえておいてあとはグルヴェイグに触れないわけにはいかないかなと。エアグルに角居さんならグッドルッキングなデルモ体型にならないわきゃーありませんわなという感想そのままです。あえて粗を探すならトモ張りがマルセリーナ比で若干緩いかなという所ですが。
あとの馬は追いきり見て適宜拾っていきます。